本文へスキップ

hoso-n@hoso-news.sakura.ne.jp

〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-9-9
株式会社 包装産業新聞

 

旬刊 包装産業新聞は、パッケージ、ロジスティックス、印刷の専門紙です。
製袋関連業界のニュース、トピックスを中心に、
紙、プラスチック、繊維などを素材とする包装、
農産物、石油化学製品等を運ぶためのバッグに関する話題を取り上げています。





 


-----------------------------------------------------
topics

#1
日本角底製袋工業組合
樋口新理事長就任 =人事異動=


#2㈱石川
海老沢克則社長新体制 =役員人事=


#3
共立物流システム
2025年6月10日(火)~13日(金) の期間、東京ビッグサイト で開催される「FOOMA JAPAN 2025」に出展した。

#4王子製袋株式会社
 住宅用断熱材『ダンパック』のホームページをリニューアル。
住宅の購入や改修を検討されている方向けに住宅の『断熱材』について解り易く解説。


本紙headline
令和7年7月15日 No.908

【5月の紙類輸出入動向】
 
輸出は12・1%減少
輸入は1・4%の増加

【全国クラフト紙袋工業組合・技術委員会】
ポジティブリスト制度への
適合についての見解


全国クラフト紙袋工業組合・技術委員会(白石忠臣委員長=シコー㈱代表取締役社長)は、クラフト紙袋の改正食品衛生法ポジティブリスト制度への見解を6月25日にリモートを通じて、発表した。冒頭に白石技術委員長より挨拶があった。
「本日の発信は、佐藤理事長が日ごろよりお話しされている『共有、教育、発信』の一環となります。
発端は、組合員の方より、ポジティブリストに関して工業組合の見解を発表してほしいというリクエストがあったことがきかっけとなっています。是非、技術委員会からの発信に耳を傾けて頂き、皆で議論していきたいと思います」

【共立物流システム】 
「FOOMA JAPAN 2025」に出展
㈱共立物流システム(大阪市中央区瓦町。神吉清二郎社長)は、2025年6月10日 ~ 6月13日に東京ビッグサイトで開催された「FOOMA JAPAN 2025」に今年も出展した。
今回の同展示会は出展社数1007社、3日間の会期中の来場者数11万827名(うち海外4569名)と大成功を収めた。同社のブースにも、液体コンテナに興味を持つ大勢の来場者が立ち寄っていた。


【日本マタイ】 
「富士登山向け生分解性入山証リストバンド」
に関する連携協定を締結

日本マタイ㈱は、2025年6月5日、静岡県及び㈲エーエムピー(本社=沖縄県那覇市)との三者間で、「富士登山規制の実施に係るリストバンドの提供に関する連携協定書」を締結した。これに伴い、6月27日に静岡県庁にて贈呈式が執り行われ、富士登山者向けに製作した生分解性入山証リストバンドの正式な提供を開始した。
 同取り組みは、2025年7月10日より開始された静岡県側の富士山登山道における新たな入山規制の運用に合わせて導入されるもので、登山者の適正な管理を支援するとともに、同社のCSR活動の一環として、環境配慮型素材の社会実装及び屋外環境での実証実験を目的として実施するものである。

【日本生活協同組合連合会】 
米の新パッケージ
石油由来プラスチック使用量
年間約37トン削減

【JA全農】  
政府備蓄米の販売状況について
(7月3日現在)

【日本角底製袋工業組合】 
樋口新理事長就任
=人事異動=

【石川】
海老沢克則社長新体制
=役員人事=

【共栄製袋】 
本田義継社長体制
=役員人事=

【中越パルプ工業】 
福本亮治社長体制
=役員人事=

【JILS】 
2025年度「物流改善賞」が決定!



NEWS新着情報

2025年4月15日
ホームページをを更新

バナースペス

our client